素材知識

    素材まとめ・繊維や染色の特徴を覚えて説得力のある接客を。

    denim

    お客様に素材の特徴について問われた時、正しい返答できていますか?

    お客様
    お客様
    これってシワになりますか?

     

    ど、どうだっけ…言葉につまらないように、素材ごとの特徴やメリット・デメリットの知識を身につけましょう。

     

    販売員
    販売員
    ポリエステル素材なのでシワになりにくく、お手入れがラクですよ

     

    〇〇なので△△という手法は説得力が生まれます。

    知っておきたい繊維や染色の知識についてまとめました!

    それぞれのリンクをクリックすると詳しいページへ飛ぶことができます◎

    天然繊維・素材まとめ

    綿(コットン)

    シーズンを通して着ることができるおなじみのコットン。

    コットンの中でも種類がたくさんあるってご存知ですか?

    >>コットン(綿)の特徴|機能的で一年中大活躍

    コットンは肌に優しく機能的!一年中大活躍する綿の特徴と取り扱い方法服の素材でよく目にするコットン。 インナーや下着は綿100%じゃなきゃいや!!なんて人も多いのでは。 綿は滑らかで摩擦が少な...

     

    麻・リネン

    通気性がよく、夏に活躍する麻素材。

    シワや縮み・白色化がデメリットですが、上手に予防する方法とは?

    >>麻(リネン)|シワと縮みの予防方法は洗濯のコツは絞らないこと。

    麻(リネン)|シワと縮みの予防方法は洗濯のコツは絞らないこと。 夏に大活躍の麻(リネン)。 清涼感があって気持ちよく着られる素材ですよね! だけど、リネンってシワになったりクタンと...

     

    毛(ウール)

    冬はニットやコートに多様されるウール。

    ウールのチクチクが苦手という方や、衣替え時に虫食いを発見してがっかり!?

    ウール製品の取り扱い方法やデメリットの対策をまとめました。

    >>ウール(毛)のお手入れ|チクチク対策も虫食いも予防できちゃう

    ニットアクリルウール
    ウール(毛)のチクチクは正しい予防で改善!虫食い・毛玉対策も知ろう◎ニットやマフラーなどの多く使われる冬の定番ウール。 ウールとは、羊毛のことを指します。 メリノウールは羊毛の中でも繊維が細く...

     

    絹(シルク)

    高級素材のシルク。

    パーティドレスや着物など晴れの日に着ることが多い素材ですよね。

    デリケートなので特殊なケアが必要??

    >>シルクのお手入れ方法|着物やドレスも長持ちさせよう

    着物の女性
    シルク(絹)お手入れ・取り扱い方法|洗濯はできる?着物やドレスも長持ちさせようシルクって高級感ありますよね!実際高級なんですけども。 シルクってとっても繊細な素材。市販の染み抜きが使えなかったり汚れを落とすはずが...

     

    レザー(皮革製品)

    ジャケットや服飾小物に多く使われるレザー製品。

    レザーは月日が経つにつれて素材に味が出てきて自分だけの特別感も味わえます。

    ただ、販売する際にはケア方法や取り扱いをお客様にお伝えするのが必須。

    ファンも多いレザー素材についての知識をまとめました。

    >>使うほど味がでる!レザー製品のお手入れ・保管方法

    leather
    使うほどに味がでる!レザー製品のお手入れ・保管方法の基本【仕上げ別】少しづつ暖かくなった春先や、肌寒さがある秋口。 コートだと暑いし…という微妙な時期に活躍するのがレザー(革)ではないでしょうか。 ...

     

    化学繊維・素材まとめ

    フラスコでの実験

    ポリエステル

    乾きやすく、シワになりにくいポリエステルは取り扱いやすいと言われています。

    シルクのような風合いを出すこともできる万能ですが、デメリットってあるのでしょうか??

    >>ポリエステルは強度抜群!特徴と取り扱い方法

    試験管に入った花
    ポリエステルは強度抜群で夏もOK!素材の特徴と取り扱い方法ポリエステル素材って乾きも早くてシワになりにくいってイメージがありませんか? まさにその通り! ポリエステル素材は、夏はブラウスやカ...

     

    アクリル

    ウールに似せた合成繊維。ニットやマフラーに多く使われますが、静電気や毛玉が発生しやすいデメリットが。これらは予防が可能!その予防方法とは?

    >>アクリルの特徴と取り扱い|静電気と毛玉予防の方法

    サックスのニットの女性
    アクリルの特徴と取り扱い方法|静電気と毛玉予防で長持ちさせよう三大合成繊維でもあるアクリル。 冬はニットのセーターやカーディガンに多く使われる素材ですね! フェイクファー(エコファー)も、ほとん...

    ナイロン

    三大合成繊維の一つ。

    強度や伸縮性があり、ストッキングやスポーツウエアのも多少されています。

    ただし、熱に弱いというデメリットも…!?

    >>強度はあるけど耐久性が低いナイロンの特徴

    ナイロン特徴
    ナイロンは強度はあるけど耐熱性が低い!?特徴と正しいお手入れ方法スポーツウエアやリュック・タイツなどのファッション小物にも多く使われるナイロン生地。 ダウンジャケットの表地のほか、ニット・フェイクフ...

    キュプラ

    木材パルプを液状にして糸にする方法や、ペットボトルを再生して作る化学的な方法作られる再生繊維。

    その中でもコットンリンターが原料のキュプラ。

    エコな素材ですが、取り扱い方法や注意点は意外と知られていない!?

    >>キュプラ|再生繊維の特徴とケア方法

    ドレープのある茶色い生地
    光沢のあるキュプラ|とってもエコな素材再生繊維で脱プラ!再生繊維の特徴とケア方法科学繊維ってよく耳にしますよね。 繊維の種類は植物や動物の毛である天然繊維の他に、科学的な方法で作られた化学繊維というものがありま...

    レーヨン

    キュプラと同じく再生繊維のレーヨン。

    こちらは木材パルプが原料。シワになりやすく縮みもでるレーヨンですがどのようなお手入れが正しいのでしょう!?

    >>シワになりやすいレーヨンの正しいお手入れ方法を知ろう

    レーヨンは自宅で洗えない!?特徴を知って洗濯・お手入れで長持ちさせるコツレーヨンは再生繊維の一つ。 レーヨンの他にもキュプラ・ポリノジックといった繊維の種類があります。 土に還る繊維も多く...

    合成皮革・人工皮革(フェイクレザー)

    お手入れや保管方法に気を使うレザー製品ですが、本革よりも軽くケアが楽なのがフェイクレザー。

    値段も安価に手に入れることができる素材です。

    ただし、寿命が短いのがネック。少しでも長持ちするフェイクレザーのメリットを紹介します。

    >>【フェイクレザー】天然より安価な合皮・人工皮革のメリット・デメリット

    【フェイクレザー】天然より安価な合皮・人工皮革のメリット・デメリットアパレルで多く使われるレザー製品。 最近では、値段が高くお手入れに手間がかかるレザー製品の代用として人口皮革製品が増えています。 ...

     

    染色についてまとめ

    先染め

    素材を染色してから布地にする方法です。

    生地に深みが出るのが特徴。しかし、コストがかかるというデメリットも。

    >>先染めは高品質!布地染色の特徴を覚えると接客に役立つ

    ito
    先染めは高品質!布地染色の特徴を覚えると接客に役立てられる! アパレル製品の染色。 染色とは、染料や顔料を用いて繊維や生地を着色を行うこと。 製品がどの段階で染色されるか、目的に...

     

    後染め(プリント・捺染)

    布地の状態で染色を行うため、大量生産に向いています。

    Tシャツなどのプリントも後染めの一種。洗濯をするとヒビになったりするプリントも、長持ちするお手入れ方法がありますよ!

    >>プリントは洗濯をすると剥がれる?長持ちさせる方法

    カラフルなローラー
    プリントは洗濯をすると剥がれる?正しいケアと長持ちさせる方法 Tシャツのプリント、ワンピースのプリント、アパレル製品では様々なプリントを目にしますよね。 一つ一つ触ってみると、同じプリ...

     

    いかがでしたか?

    素材について知っておくと接客での説得力はもちろん、普段のお手入れでも知識を活用できます。

    お気に入りのアイテムとは長くお付き合いしたいもの。

    素材知識や染色の特徴はまだまだ随時更新していく予定です◎

    お楽しみに!