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フランネル生地の特徴、正しいお洗濯・ケアを解説!長く着る

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秋から冬にかけて一枚は持っておきたい暖かなフランネル生地のシャツ。

ニルヴァーナのカート・コバーンに代表されるグランジ(Grunge)ファッションにも代表され、秋冬のアイテムとして欠かせないのではないでしょうか。
シャツの場合は略して「ネルシャツ」と呼んだりもしますが、

そういえばフランネルってどんな生地だろう?

フランネル素材って洗える?お手入れ方法が知りたい!

本記事では、秋冬の定番として使えるフランネル素材の特徴から洗濯・お手入れの仕方まで紹介します!

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CONTENTS

フランネル生地の特徴

AWシーズンはよく目にするフランネルはウール(毛)だけではなくコットン(綿)でも生成される織り方の一種。
どのようなメリットがあるのか、注意点も併せて紹介します。

フランネルとは

フランネルとは、平織りもしくは綾織りで紡毛糸(ぼうもういと)と呼ばれる太く短い糸が使われています。

フランネルは「フラノ」とも呼ばれており、イギリスのウェールズ地方に伝わる毛織物がルーツといわれています。
グランジの一方で、キレイめに着こなせるブレザーの生地としても使われることが多いです。

メリット・柔らかく、暖かい(抜群の保温性)

フランネルは起毛素材で柔らかく暖かいという点が大きな特徴。
ウール特有のチクチクがなくなめらかなので、肌さわりがいいのもメリットの一つ。

コットンが原料のフランネルは、コットン・フランネルと呼ばれているよ!

いくらチクチクがないとはいえ、ウールでかゆみがでるという方はコットンフランネルを着用してみてくださいね。
またさすがウール、保温性が高いため冬に重宝されています。

ウールの取り扱い方法も、下記の記事にてぜひ参考にしてください。

メリット・軽く、肌さわりが良い

フランネルは、織物なのでチェックやストライプなどの柄物の製品を多く目にします。
柔らかくて軽い素材感は肌着や冬用のルームウエアとても利用されていますね。

冬用の暖かいインナーは化学繊維が使われていることが多いため、肌が敏感な方はフランネルのインナーを使うのもおすすめ。

デメリット・毛羽立ちやすい

太くて短い糸が使われたフランネルは、摩擦によって毛羽立ちやすいのが特徴です。
起毛ウールの特徴でもある毛玉(ピリング)もできてしまうので、繊維が擦れやすい袖の内側等は注意しましょう。

フランネル素材のケア・お洗濯の仕方

フランネル素材を長持ちさせるためのお手入れ・ケア方法を紹介します。

ドライクリーニングを使用

ウールのフランネル素材を洗濯する場合、ドライクリーニングがおすすめ。
最近は洗濯絵表示によっては自宅で洗えるフランネル素材の製品が増えてきました。

家庭で洗うのが難しいウールを“洗える”という点を謳うアイテムが増えましたね!

また、起毛素材は汚れが繊維の中に入り込みやすいので注意。
長く着るためにも、洗濯ネットに入れておしゃれ着洗い用の洗剤で優しくケアしてあげてください。

コットンフランネルを自宅で洗う場合

コットンフランネルも、洗濯絵表示によっては家庭用洗濯機で洗うことが可能。
中性洗剤を使い、手洗いモードなど優しく洗うのがコツです。
こちらもウールを使ったフランネル同様に洗濯ネットに入れてお手入れしてくださいね。
裏返してネットに入れると、ほかの衣類による汚れの付着が防げます。

お洗濯の注意点

乾かす際に乾燥機に入れて乾かすのは避けましょう。
厚みがあるので、脱水時間を短めにし(3分以内)、ハンガーにかけて干すとシワになりにくいですよ。

脱水時間を短めにすれば、乾かすときに水の重みでシワが伸びるというしくみです。

フランネル生地のよくある質問

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フランネル生地のよくある質問をまとめました。

フランネルとフリースの違いは?

冬の素材として、フランネルの他にフリースも人気があります。

天然素材のフランネルに対し、フリースはポリエステルを起毛させて作られています。

保温性や耐久性がさらにアップしますが、フリースは静電気が起きやすいというデメリットがあります。

また、ボア状のフリースは汚れやホコリが繊維に絡みやすいのも特徴。

耐久性と保温性を取るならフリース、肌さわりと汚れの目立たなさならフランネルがおすすめ!

夏でも着れる?

フランネル素材の元となるウール、実は夏でも活躍します。

夏は暑いのでは?と思われがちですが、ウールは湿度をコントロールしてくれます。

ウールは髪の毛のようなうろこ状(スケイル)になっていて、熱がこもりにくいのが特徴。

そのため、熱を放出してくれるフランネル素材のスーツも人気があります。

夏の冷房下でフランネルのストールやひざ掛けを使用するのもおすすめです。

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