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    店舗異動が多いアパレル業界|意外な人事こそがステップアップするチャンス

    街の風景

    アパレルって正社員になると異動があったりするのかな?

    実はアパレルは異動が多い業界です。

    新店舗ができたり、新しくブランドが立ち上がったりと異動のタイミングは様々。

    なんで私が…なんて思う異動もあるかもしれません。

    けれど、そんな異動こそが会社にとって重要な人事異動で、周りから見たらは納得の異動だったりするもの。

    店舗や部署の異動があるとストレスも溜まりやすいですよね。

    この記事で異動によるメリットや注意点を参考にしてくださいね。

    アパレル業界の異動、経験するたびに新しい発見があります。

    人事異動はステップアップの第一歩!

    異動が多いアパレル業界|一度は経験してみて

    まずは近隣店舗の異動を経験してみよう

    アパレル店舗異動が多い

    人事異動って、異動する側も、異動してくる人を迎える側も隠れたストレスがあるもの。

    販売員
    販売員
    今の店舗で不満なく十分満足だから、現状維持したい。せっかく顧客様もたくさんついたし。

    異動などなければ楽に仕事ができますが、同じ店舗・部署に居続ける人よりも異動をして経験を積んだ方が成長スピードも速いのは確か。

    アパレルでは店舗が変わるだけで接客スタイルも変化が求められ、自分に向いているスタイル、得意な客層も分析できます。

    ももな
    ももな
    学生が多い店舗にずっといたけど、異動で高めの年齢層の店舗に配属したら、そっちの方が落ち着いていて接客しやすかった…

    というのは実際の自分の体験談。

    当初、じっくり一人に時間をかける接客よりも、短時間で数人を回していく接客が得意でした。

    なので、元々の店舗での接客スタイルが合っていると思っていたし、特に不満もなく順調でした。

    そんな時に店舗異動を命じられ、他店へ配属されることに。

    今までのショップと毛色が違い、異動前から不安で、正直嫌だな…と思っていました。

    いざ、配属されると、やはり今までの短時間で数人接客のスタイルが抜けず、苦労したものです。

    当たり前と思っていた接客スタイルが他の店舗では効かないこと、よくあります。

    それから店舗に合った接客スタイルを見つけていき、試行錯誤しながら改善していきました。

    近隣店舗でも、アパレル業界なら異動は経験するべき。

    現状維持って、ストレスは溜まらないけど刺激も足りなくなりますからね。

    「なんで私が…」これこそ期待された異動

    突然の人事異動、「なんで私が!?」と思う異動も。

    これも私が実際にあった経験談の異動なのですが、地方都市のアパレル店舗の販売員だった私はある日突然、東京の新店舗で店長になる辞令を受けました。

    アパレルで下っ端社員だったわたしが店長になれた理由と、最短出世方法

    特別なことな何もしておらず、日々の業務をこなしていただけですが、コツコツ続けた顧客づくり、売上がいつのまにか会社に貢献できていたようです。

    本人にとっては当然の仕事は、周りの同僚からみると実はすごいと思われていて、社内では納得の人事異動である場合が多いんですよ◎

    もしも予期せぬ異動を言い渡されたら、努力が認められて評価してもらえた証拠!

    ぜひ、自信を持ってください。

    異動で仕事への考え方にも変化がある

    アパレル業界で一つの店舗にずっといると日々の業務がマンネリ化します。

    一日の流れや客層、おなじみのスタッフ。頭の中もふわっとしがちで士気も下がりがち。

    そんな時に人事異動の話があれば受けて見ましょう。

    やる気の低下はちょっとしたメールのやりとりや売上、報告書などでも周りに伝わっているかも。

    いい部分と同時に悪い部分も、上司や同僚はよく見ています。

    もしかしたら、喝を入れるための人事異動かもしれません。

    異動で環境が変われば会う人も変わりますよね。会う人が変わると考え方にも変化が生まれます。

    環境を変えるために、自ら社内公募にエントリーしてみても。

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    仕事に直結しない変化でも、人生のターニングポイントになるかも!

    アパレル業界|人事異動・転勤の多いタイミング

    会社の新年度や上期の締め

    アパレル店舗人事異動

    新年度のタイミングはアパレル業界でもキリがいいので異動が多く、ガラッと体制が変わるケースも少なくありません。

    年度末で退職する社員や、新卒が入社し人事が大きく変化する時期ですよね。

    新年度の他、上期の締め月もキリがいいので人事異動が増えるタイミング。

    店舗・本社勤務等の業種間の大きな異動を伴うのがこの時期です。

    ももな
    ももな
    えっ!あの人がここに異動!?

    なんてびっくり人事異動も多いですね…それが楽しかったりしますが。

    新ブランド立ち上げ・新店舗オープン

    社内で新しくブランドが立ち上がると、異動のタイミング。

    社内の各ブランドから新ブランドへ集結し、新鮮な人事で構成されるのでワクワクしますね!

    既存ブランドでも新しく店舗ができると、異動・転勤が起こりやすいです。

    地方都市に初出店の場合は希望者を募って転勤になることも。

    出世・昇進を目指している場合はチャンスですし、Uターン、Iターンができるタイミングでもあります。

    私は、新店オープンに合わせて転勤を伴う異動を経験しました。

    初めは慣れない土地で不安はありましたが心機一転でき、新しい発見もあり転勤してよかった◎

    役職をつけてもらえる場合も多いので勤務地にこだわりがなければ異動に挑戦してみては。

    店長・役職者の退職

    店舗の異動・転勤の場合、店長などの役職のついた社員が退職すると人事異動が発生しやすいです。

    既存の店舗スタッフがそのまま昇進になるケースの他に、他店舗から異動し店長となることも多いです。

    地方の店舗の場合は転勤が伴うことが多くあります。



    転勤の伴う異動・引っ越し費用は会社負担?

    会社都合の転勤の場合、会社負担がほとんど

    アパレル業界人事異動

    よっぽどブラック企業ではない限り、転勤費用は会社が負担することが大半。

    ただ、引っ越し代は負担してくれるけど賃貸契約で一部自己負担するケースもあります。

    ももな
    ももな
    火災保険や清掃・消毒代は自己負担など…

    全額きっちり出してくれる会社は羨ましいですね…

    新卒配属は転居費用全額自己負担の場合も!

    新卒の場合、配属先が決定するまでドキドキですよね。

    店舗に配属と思いきや本社勤務だったり、その逆もしかり。

    アパレルをはじめとする販売職の場合、全国各地どの店舗に配属になるかわからない場合も。

    ある程度の希望は考慮してくれるはずですが、在住の地域と全く違う場所に配属になることも少なくありません。

    新卒の場合は、転居が伴う場合も引っ越し費用自己負担はよくあることなので注意を。

    異動は環境の変化を楽しもう

    向いている職種・思い込みかも?

    アパレル業界人事異動

    今の職種・店舗が向いていて、自分の力を一番発揮できる場所が今の環境とは限りません。

    実は、異動して多部署に行った方が向いているのかもしれませんよ。

    人事は見ていないようで細かいところを見ているもの。

    自分ではリーダーに向いていないと思っても、異動してリーダーをして見るとやりがいがあり潜在能力が引き出されるかもしれません。

    変えるべきは職業じゃなくて職場では?潜在能力が引き出されるのは環境の変化憧れの職業を始めてみて、向き不向きを感じていますか? こんなはずじゃなかったとか、続けてみたけど向いてなかった。 楽しいけど...

    異動は必ずしも悪いことではありません。

    むしろ新しい環境を楽しめるメリットがあります。

    もし突然の人事異動で不安を感じても、あなたなら成し遂げられると人事が判断したから大丈夫ですよ。

    また、逆に、なかなか希望の異動が叶わない。そんな人は、下の記事も参考にしてみてくださいね。

    ピンクの背景とキーボード
    アパレル業界で本社勤務がしたい。経験者こそ異動より転職する方が近道転職でアパレル販売職を希望する方、面接をしているとこんなことを言われます。 ほ〜。若い志望者さん、プレスだのMDだのバイヤ...