転職

アパレル業界で「本社勤務」に転職。経験者は特化サイトを活用しよう

ピンクの背景とキーボード

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転職でアパレル販売職を希望する方、面接をしているとこんなことを言われます。

候補者
候補者
ゆくゆくは本社勤務でプレスをしてみたいです^^

ほ〜。若い志望者さん、プレスだのMDだのバイヤーだのアパレルの花形職種を志望され、そこへのテップアップとしてアパレル販売職を志望される方が多い印象。

こんにちは、アパレル店長のももな(@mm_nan_)です◎

純粋にアパレル販売員として高みを目指したい!という人は少ないですね。しかしアパレル業界で足りないのは、本社ではなく販売員です。

では、販売員で下積みをすれば、そのまま本社勤務ができるのでしょうか!?

結論は「それこそ遠回り」です。

本社勤務の職種って何があるの?

アパレルの転職者の多くは本社勤務を志望されます。

販売から下積みを経て本社勤務へ、とお考えの人も多いですが本社でどの職種を希望していますか?

アパレルの花形職種であるから、土日休み・カレンダー通りの仕事がしたいからという理由?なんとなく、アパレルは販売員より本社勤務の方が上って先入観ありませんか?

現場でも、店長やSVなら本社勤務よりお給料良かったりするんですが。

本社での仕事はこのように分布されています。

アパレル本社の仕事

マーチャンダイザー(MD)|商品計画や予算管理

デザイナー|季節ごとに販売する洋服をデザイン

バイヤー海外やメーカーから材料や服を買い付け

ディストリビューター(DB)|在庫管理、店舗に商品の振り分け

プレス(PR)販売促進。雑誌やSNSなどの広報

など

MDがシーズンでどのようなテーマを掲げるか、どんなアイテムを打ち出すかを計画し、

デザイナー、バイヤーがそれに合わせた商品を調達、

DBが商品を店舗に振り分け、プレスがシーズンテーマを発信・拡散。販促や打ち出し。

これがアパレル本社勤務の主な仕事です。

そのほか、人事や経理、法務といったアパレル業界以外の会社にもある部署もありますよ!

自分がなぜアパレルで本社勤務に転職したいのか?また、本社で何をしたいのか目的を明確にしよう。

アパレル業界で人材が足りないのは、販売員。

「まずは販売員から」下積みを信じないで

アパレル販売員としての面接の際に、本社勤務の花形職種を挙げるのはちょっと待って!

アパレル業界の転職希望の方に、

候補者
候補者
販売員として経験を積んでから、本社勤務に挑戦したいと思います。

なんて可愛いこと言ってるけど、まず無理。

ショップスタッフとして採用された人は、ショップスタッフなんです。

アパレル本社の専門職を志望して転職したいのなら、初めから本社の求人に応募しましょう。

不人気?アパレル販売員が足りない理由

昔は「カリスマショップ店員」なんて言われる人も排出されるほど注目の的で憧れのアパレル販売員。

もちろんアパレル店員がきっかけで芸能界へ声がかかったり、他業種と交流が多くできるのは今の時代も変わりません。

本社の専門職ではなく販売員として上を目指したいという人ももちろんいます。

アパレル販売員は、おしゃれで華やかな印象もありますが、なぜアパレル業界では本社勤務の専門職より販売職が足りないんでしょう?

本社勤めと外勤。必要な人員の割合に差がある

それぞれのブランドで、本社勤務(内勤)の専門職種はアシスタントを含めたとしても1〜2人程度。

そして販売員は一つのショップに1〜2人では回りませんよね。

20坪程度の小さなお店でさえ最低3〜4人。大型店舗では20人所属も珍しくありません。

それが全国に10店舗あったとすると、一体何人の販売員が必要なのか。。。

そして、主婦さんや大学生などアルバイトのスタッフも多く在籍し、朝のみ・夜のみといった時短のスタッフを2人で一人分とするともっと必要、、、

本社勤務と販売員の必要人数にそもそもの大きな差があるんです。

ももな
ももな
そして販売員として力をつけたら、本社勤務できるとは限らないよ。だって売り上げ取れる人離したくないもん

店長・人事は、売上をつくってくれる販売員を本社勤務に異動はさせたくありません。

候補者
候補者
空きが出れば社内で本社勤務の公募がでると思うからそしたら応募しよう

それ、いつになるかわかりません!

空きが出ても社内から本社勤務の公募するとは限らないし、多くの販売員が本社勤務を希望する中で、高すぎる倍率の中から勝ち抜かなくてはならないのです。

自社の転職求人を見てみましょう。

社外からの中途採用(経験者)の募集をしているかも、、、

直接「本社勤務」の仕事に応募しよう

最短で希望職種に就きたい。なら直接本社に転職を!

アパレル販売員で下積みをしても遠回り、、、そう知って愕然としてはいませんか?

アパレル企業の本社勤務職は、転職求人サイトでも結構たくさん出ています。

どうしても本社勤務を希望するのなら、直接応募して転職するのが最短。

アパレル本社を希望するのならクリーデンスという求人サイトをご存知ですか?

大手転職サイトでもアパレル業界の職種は見つけることができますが、多くの職業に埋もれてしまい、その中からアパレル本社の希望職種を探すのは大変。

クリーデンスは、アパレル業界に特化した転職サイトなので「特化」ならではの職種や自分の希望する職種が見つかりやすい。

また、比較もしやすく何よりも強みは、無料登録すると専任のキャリアコンサルタントに相談ができるということ。

▼アパレル特化求人サイトクリーデンス

詳細ページ

アパレル従事者限定なのでより専門的な転職が可能!

アパレル本社勤務の転職・失敗しないために。

転職目的は土日休みや給料たと言いづらい??

中にはブラック企業もあったりしますが、アパレル業界は流行や時代の流れや変化に適応する業界。

本当は、「土日休みがいい」というのは人事にもお見通し。

私も採用担当をしているのでわかるのですが、ピンとくるものです。

それなら初めから言ってしまいましょう。正直な人は一緒に働いていても気持ちがいいですからね!信頼に繋がります。

というより、企業側に直接言うのではなくコンサルタントに要望を伝えて転職サポートを受けるのが正解◎

条件に「土日休み」の要望を伝えれば、要望にあった転職先を提案してもらえます!

企業側に言いづらい要望も、コンサルタントにならこっそり言えるのも、転職サイトの活用は有効ですよね。

そして、趣味や遊びなど仕事以外にやりたいことを応援してくれる企業が多いのがアパレル業界のいいところ。

ブラック企業に転職、それだけは避けたい!

アパレル本社勤務に転職しよう!と決意したあなた!

転職先の情報収集が不十分で「ブラック企業だった」なんてことにならないか不安もあるかと。

せっかくの本社勤務が実現しても残業まみれだったり、土日に休日出勤をしなくてはいけなかったり、、、

いくらやりがいがあってアパレル本社に転職しても今までの繰り返しでは本末転倒。

個人では調べきれないことが多い分、やはりしっかり転職サイトで相談を。

希望に合った転職先を紹介してくれるので安心して転職活動ができます。

転職せず本社勤務に異動する方法とは

本社勤務の社内公募を狙う

アパレル業界って店舗のブログやSNSで発信することが多いですよね。

商品紹介だけじゃなくて、自分の売り込みをしやすいアパレル業界。

ブログやSNSは人事はよくチェックしています。なんか変わったことしてるな〜とか、この名前よく見るな〜と印象に持たせるよう、自分をアピールして売り込みを。

アパレル本社の中途採用ではなく社内公募を行なった場合、数多くの販売員の中から選ばれなくてはいけない。

人事も顔も名前も知らない人よりも、ブログやSNSで目立ってるスタッフの方が親近感もあり、「アパレルの仕事にやる気がある」と認識されやすいです。

どうしても今の会社で本社勤務したいのなら、自分の売り込みを!

本社勤務の公募がないうちからタネを蒔こう!

必死に売り込んで、自分が何をしたいのかを明確にプレゼンすれば人事や店長の心を動かすことができますよ!

アパレル販売員なら、人の心を動かすプロですよね?

現役店長は思う。それでも転職が有効

転職せずに今の会社で本社勤務を目指す!という気持ちは大切ですし、お世話になった会社に新しい仕事で貢献をしたいという気持ちも大切です。

ただ、現役店長のわたしは、転職するのが自分のやりたいことする近道だと思います。

私は販売職が好きで、人と接することが大好きなので本社勤務がしたいとは思いません。

ももな
ももな
強いていうなら、フリーでいろんなお店をみて回りたいな

でも、みんながみんな私と同じような考えではなく、店長をしていても本社勤務希望だったり、スキルアップを目指してアパレルとは違う業種に転職する仲間を多くみてきました。

その中で共通するのは、転職した後はみんなキラキラしているということ。

何年も思い悩み、転職が成功するかわからないから、不安で踏み出せなかったという人も

思い悩んでいた時間が無駄だった。もっと早く行動すればよかった

そう口を揃えます。

今のお店に在籍しながら、本社勤務の転職について調べることは簡単ですよね。

私は、店長としていくつかの転職求人サイトの担当さん、派遣会社の営業さんと顔を合わせる機会があり、今の店舗にも派遣社員さんがいます。

どの派遣会社や求人サイトがいいのか悩むかと思いますが、

経験者さん、本社勤務希望者さんにはクリーデンスを勧めています。

正社員や、本社勤務の職種が圧倒的に多く見つかるから!

一旦動いてみてから考えるのはいかがでしょうか?

求人をみて、希望に合う転職先がなければ今の環境で頑張ってもいいと思いますしね!

アパレル本社勤務、本当に狭き門です。でも、販売員でアパレル経験を積んだならスッと本社勤務に転職ができちゃうかも!?