データ分析

    オムニチャンネルの活用でマーケティング分析を明確に行おう

    アイパッドをもつ男性

    アパレルのマーケティング戦略で重要なオムニチャンネル。

    オムニチャンネルと聞いて、何が思い浮かびますか?

    マーケティング用語?IT用語?

    よくわからない、、、と混乱しそうですが実は単純。

    今まではバラバラだったチャンネルやコンテンツを連携させるオムニチャンネル。

    より的確なマーケティングを行うことができます。

    オムニチャンネルとは?

    顧客を様々な方向から囲い、連携

    消費者に対して多方面からアプローチを行い囲い込みを行うマルチチャンネルに似ていますが、オムニチャンネルは連携しあう

    アパレル業界におけるオムニチャンネル例といえば、実店舗とEC、近隣店舗と連携してどのチャンネルからも商品購入が可能になること。

    O2O(Online to Offline)|ECサイトで見つけた商品を実際手に取ってみたい、イメージを掴みたいと思った時に実店舗に足を運んで購入・オンラインから実店舗へ誘導

    マルチチャンネル|ECサイト・アプリ・SNS 単体のチャンネル

    オムニチャンネル|バラバラのマルチチャンネルを連携させて補い合う

    最近では、アプリ等でECと実店舗で会員情報(ポイントや購買履歴など)を共有されてることが多いかと思います。

    それがまさにオムニチャンネル◎

    ももな
    ももな
    在庫がなくて実店舗で支払い、商品は自宅へ。こんなケースもオムニチャンネルの力!

    アプリでクーポンを配信・実店舗で使用可能というようなサービスもオムニチャンネルの一環。

    マーケティングに活用(PDCA)

    売場と情報が共有されどのタッチポイントでも紐付けられるのがオムニチャンネルのメリット。

    オムニチャンネルは、インフラ・マーケティングデータの材料となるので切っても切り離せない。

    データを元にPDCAサイクル(仮説・検証)を回し、試していくのに重要な要素なのです!

    オムニチャンネルから導くマーケティングデータ

    今まで(マルチチャンネル時代)のマーケティング

    これまでのマーケティングではチャンネルがバラバラなので、実店舗での口コミ・EC商品情報・SNSの評判・それぞれが一人歩きしていました。

    ユーザーは実店舗で見た商品を、SNS・ECサイトの口コミを調べたり商品情報を検索することが当たり前になり、一つ一つチャンネルを渡り歩くことに。

    また、マーケティングもペルソナ分析(マーケットの最も大きいところ)が主。

    チャンネルが増えることで客層も多様化し、ペルソナ分析だけでは潜在顧客の把握が薄れ、売り逃がしに・・・

    ターゲット層以外の潜在顧客も、好きな時に購買に繋げることができるようにオムニチャンネル化は促進。

    オムニチャンネルによって連携させることでデータが一つにまとまり、より正確なデータを提供することが可能に◎

    オムニチャンネルによって導き出せること

    マーケティングによって得たデータで導き出したいこと、知りたいことがオムニチャンネルによって予想と剥離がなく検証が可能に。

    商品の適正価格がわかる

    消費者の要望に合わせた販促が行える

    トレンドキャッチをしてサイトへリンクさせる

    口コミやレビューでニーズをキャッチできる

    社内のデータと外部データ(顧客のSNSやインターネットコンテンツ)がまとまり、ニーズが明確化します◎



    オムニチャンネルによる分析方法・効果

    データ分析

    会員・顧客データ

    アプリで顧客の購入頻度・購入アイテムを分析してペルソナ設定・潜在ユーザーの把握が可能。

    性別・年齢・住所・購入頻度・離脱率(リピート)・購入元(実店舗・自社EC/外部サイト)など細かいペルソナ分析に活用ができるので最重要。

    ももな
    ももな
    実店舗で、販売員に後押ししてほしい人・ECで買いたい人。みんなどんな悩みがあるのだろう?

    いま、どのような人が何を求めているのかマーケティングにおいて知りたい情報が詰まっています。

    ECサイトの商品レビュー

    ECサイトでは他ユーザーのレビューは貴重な情報源。レビューはマーケティングにも活用可能。

    例えば、キーワードをクラスタ分けして可視化させるとユーザーの悩みや頻出ワードの分析が行えます。

    ももな
    ももな
    このワンピ、小柄な方に人気だったけど丈が長かったみたいだな・・・

    ネットでのレビューを参考に「ベルトでブラウジングする」「ヒールを合わせてみる」等、デメリットをカバーしたVMDを店舗で作り販売促進を行うことも!

    お客様の悩みもレビューからキャッチすることができます◎

    SNS・トレンドのキャッチ

    インスタグラムなどSNSで使われるハッシュタグを分析してトレンドをキャッチ。

    リアルタイムでユーザーの関心がわかるので店舗VMDやECサイトの打ち出しも瞬時に変更して新鮮な売場を実現させるにもマーケティング分析を活用。

    こちらも、キーワードを分析して大きなワードのアイテムを打ち出し、ニーズにあった店舗づくりを。

    このように、オムニチャンネルによってマーケティング分析を行うことによってお客様の要望に答えることができます◎

    どういったペルソナでマーケティング分析をするべきか、強み・弱みもオムニチャンネルの活用によって見えて来ますよね。

    IoT(Internet of Things)の時代では、いかにネットと実店舗が寄り添えるかが重要。差別化をするのではなく、共存して、補い合うことで実店舗・EC互いに成長ができますよ!

    Internet of Thingsとは?>>

    パソコンと文房具
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