MagicKeyboardはテンキー付きにするべきか!?
あらゆるブロガーさんイラストレーターさんの作業環境画像を拝見し、みなさんテンキー付きかどうか検証しながら検討していたのですが…
結果、テンキー付きのMagickKeyboardを購入しました◎
テンキー付きにした理由とともに、今回はApple Magic Keyboard(テンキー付き)をレビューします!
Contents
Apple/Magic Keyboardテンキー付きを選んだ理由
Magic Keyboardにテンキーは必要か??
メーカー |
Apple |
商品名 |
Magic Keyboard(テンキー付き) |
価格 |
¥13,800 (税別) |
同梱物 |
Magic Keyboard(テンキー付き)/Lightning – USBケーブル |
接続・拡張 |
Bluetooth/Lightningポート/ワイヤレス |
カラー |
シルバー/スペースグレイ |
言語 |
英語(US) |
テンキー無しのMagic Keyboardは¥10,800 (税別)とテンキー付きに比べお値段も少しだけ可愛くなります。
今のMacBook Proにもテンキーなんて付いてないし不要かな…とも思いましたが。
今まではテンキー無しに慣れてしまってしたが、テンキー実装すると
キーボードにテンキーがないのは結構不便。
実は、会社員として使うiMacにはちゃんとテンキーがあり、
普段から数字を打つときはテンキーを使っているんですよね。
やはり数字を連続的に打ち込むときはテンキー付きが非常に便利ですし、効率よく作業をするならテンキー付いてた方がいいかな、と。
[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true"]テンキーによる価格の差は3,000円。これならアリ![/word_balloon]
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Magic Keyboard(テンキー付き)実装
Magic Keyboard・ワイヤレスで使える
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
13インチのMacBook Proに使用するとちょうどいいサイズ感。実際は、使いやすいようにPCの左サイドに直線上にキーボードを配置してます。
(テンキーがちょうどはみ出る感じ)
Bluetoothでワイヤレスで使えるMagic Keyboard。
作業環境がスッキリするので見た目も美しい!!
もちろん、Magic Keyboardには
Lightningポートが付属されているのでMacBookと繋いで使用することも可能。
Magic Keyboardは一回の充電で1ヶ月以上使えるくらいパフォーマンスが良いのですが、心配性ならコードに繋いで使用してもいいかと。
[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true"]それでも配線は目立たない!![/word_balloon]
Magic Keyboard・USキーボードの使い心地
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
USキーボードにする際、JISキーボードとの違いを調べました。
[box-label title=”主な違い”]
- returnキーが小さい
- [英数][かな]キーがない
- スペースキーが大きい
[/box-label]
今のところ気になったのはこの3点ですが、
[英数][かな]キーがないのは不便。
[コマンド+スペース]のショートカットで切り替えができるのですが、
⌘英かなという左右の
コマンドキーを単体で押した時に英数/かなを切り替えるようにするアプリを導入。
これでJISと同じように使えます◎
[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true"]ただ、(英数)(かな)キーのみMacBook Proのキーを押してしまう変な癖がついてしまった…[/word_balloon]
また、returnキーは、小指を大きく移動させなくても
ホームポジションから軽々届く!
JIS[む]キーの分だけ近づいたというわけですね。
ただ、
近すぎてやはり慣れるまでは一歩奥に指を動かしたくなる…
スペースキーの大きさは特に気にならず。
始めは[英かな]の切り替えに戸惑いましたが、
3000文字タイピングした頃には慣れていました。
やはりテンキー付きのMagic Keyboardにして正解
テンキー付きな分、幅をとるのですが全く気になりません!とってもコンパクト。
ただ、これに
トラックパッドを置くとなると13インチのMacBook Proでは
距離を感じるかもしれません。
けど、作業をしていて実感したのが、
テンキー付きにして正解だった♪
やはり数字の入力はテンキーが便利で作業効率が上がりますっ!また、矢印のキーも独立しているので
ゲームをする際も使いやすいのでは。
さらに、MacBookの計算機ヘビーユーザーのMEME。
しっかりテンキーが電卓の役割を担ってくれています◎
[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true"]3,000円の高価な電卓買うよりいいっ![/word_balloon]
AppleのMagic Keyboard。クラムシェル化する場合や、PCスタンドユーザーは持っておきたいアイテム。
[box-label title=”テンキー付きおすすめの理由”]
- 数字入力がラクなので表計算ソフトも使いやすい
- サクッと使いたい電卓機能にもテンキーが便利
- テンキーなしMagic Keyboardと3,000円しか価格が変わらない
[/box-label]
テンキーがあるぶん場所を取るのでは…という心配のみでしたがさすがApple。
MagicKeyboardは見た目のスタイリッシュだし薄くて存在感もシンプル。(しかも軽い)
せっかくApple純正のMagic Keyboardを購入するなら、テンキーあった方が断然便利。
たった3,000円で作業効率に違いが出てきます。
MEMEは
全力でテンキー付きをおすすめします◎
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