【アトムホームスタジアム宜野湾】で行われています。
那覇空港からもアクセスが抜群で、施設や運営がしっかりしているからか、見学に訪れているベイスターズファンの皆さんもマナーがよく安心して見学が可能。
それでは、横浜DeNAベイスターズ|沖縄春季キャンプをレポート!
見どころエリアやアクセス方法など、沖縄キャンプの楽しみ方について、ぜひ参考にしてくださいね。
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Contents
横浜DeNAベイスターズ|キャンプアクセス方法
那覇空港からアトムホームスタジアム宜野湾まで
横浜DeNAベイスターズの一軍春季キャンプは、沖縄県宜野湾市の
「アトムホームスタジアム宜野湾」
西海岸線が開通し那覇空港から国道58号線沿いで車でのアクセスが抜群。
那覇空港からだとおよそ30分の所要時間です。
夕方17時あたりから道が混雑するので時間に余裕を持つと◎
バスでのアクセス
- 99番天久新都心線80分(550円)
- 空港リムジンバス(花)で50分(600円)
バスでもアトムホームスタジアムまでアクセスはしやすいものの、時間がかかるためやはりレンタカーを借りて車での移動がおすすめ。
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駐車場からアトムホームスタジアムまで
58号線沿いにある信号【海浜公園入口】から入場し駐車場へ。
大きな門があるのと、春季キャンプ期間中は横浜DeNAベイスターズの旗がたくさん立っているのでわかりやすいです。
[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true"]近くのコンベンションセンターの入口と間違えやすいので注意[/word_balloon]
宜野湾海浜公園駐車場は、350台収容できるため駐車にも余裕あり。
車を停めたらラグナガーデンホテル方面へ歩いていくのですが、ベイスターズファンがたくさんいるので人の流れについていくとすぐ着きます。
アトムホームスタジアム宜野湾へ歩いていると、大きく看板も出ています!
テンション上がってきた〜
到着!
写真の左側がメイン球場・右側に室内練習場やグッズショップがあります。
ちなみに、この歩道も普通に選手が歩いています。
[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true"]サインや写真撮影は
練習を終えた選手にお願いを![/word_balloon]
横浜DeNAベイスターズ|キャンプ見学見どころ
アトムホームスタジアム案内図
案内図と共に、練習メニュー表と照らし合わせながらお目当ての選手を探したり、メイン球場を見学を!
見学不可と表示されている室内練習場ですが、遠くから見学ができます
[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true"]覗き見をしているよう…[/word_balloon]
横浜DeNAベイスターズのおなじみマスコット・DB.スターマンのパネルも!!
沖縄らしいかりゆし姿で記念に一緒に写真撮影したいエリアですね!
ファンサービスエリア
こちらは室内練習場のファンサービスエリア。
練習を終えたベイスターズの選手がサインや写真撮影に応じてくれるかも!?
横浜DeNAベイスターズの沖縄キャンプに来て感じたのは、他球団に比べて運営がしっかりしているなぁ~という点。
ファンサービスエリアがしっかり設けられているし、球場横を選手が行き来するときも、ファンでごった返したりもしません。
というか、
ベイスターズファンの皆さんマナーがいい!!!
ファンサービスエリアで選手がサインを始めてくれるときちんと一列に並ぶ…
メイン球場・アトムホームスタジアム宜野湾
春季キャンプ中のアトムホームスタジアム宜野湾では、約8,000人の観戦が可能。
内野の入り口から2Fへ上がり球場内へ入れます。
海沿いにあるスタジアムで開放感抜群!!
私がベイスターズのキャンプ見学に行った日は、ちょうど千葉ロッテマリーンズとの練習試合の日でした。
ベイスターズファン・ロッテファンがメイン球場に多く見学に訪れていてかなりの賑わい!
また、アトムホームスタジアムは海沿いの球場。
春季キャンプの見学をしながら公園に出てみたり海を眺めたりと、沖縄を満喫できます!
メイン球場までの道は選手と交流チャンス!
メイン球場へ、関係者の出入り口を選手も使用しています。
普通にファンが歩いているエリアに、選手も歩いています。
まだ練習途中で選手が移動している時に写真やサインの要求はできませんが、練習終わりの選手は交流に応じてくれます!!
選手の出待ち場所
関係者入り口にて出待ち・入り待ちをしているファンが多数。
近くまでいくことはできませんが、選手に声援を送ると運が良ければサインや写真撮影に応じてくれます。
実はこの日、高橋由伸さんがいらっしゃいました。
OB選手と交流ができるのも沖縄春季キャンプの楽しみ方の一つですよね!
室内練習場
室内練習場の内部まで入ることはできませんが、かなり近くで選手練習風景の見学ができます。
しかも、室内練習場はファンサービスエリアが設けられているので、練習が終わった選手が交流してくれるチャンス。
人が多いエリアでもあるので譲り合いながらマナー良く見学を。
ベイスターズ宜野湾キャンプグッズ・屋台
充実のグッズショップ
横浜ベイスターズは、
グッズショップがプレハブ小屋になっていてしっかりしている!!
沖縄キャンプ限定のグッズはもちろんですが、レギュラーグッズのユニフォームやタオル、
特別にベイスターズ選手がサインを入れたグッズも販売されており(購入枚数制限あり)グッズを見定めてるだけでも楽しい~!!
[word_balloon id="1" position="L" size="M" balloon="talk" name_position="under_avatar" radius="true" avatar_border="false" avatar_shadow="false" balloon_shadow="true"]ベイスターズのグッズショップは雨の日でも長居できちゃいました[/word_balloon]
テントでグッズ販売をしている球団が多い中、充実のグッズショップはさすがベイスターズ。
[itemlink post_id="1441"]
色紙やサインペンも販売していましたが、ちょっと割高でした…
事前に準備しておくのが◎
近隣に屋台もあり
駐車場からアトムホームスタジアムへ向かうまでに、トイレと屋台が出ています。
ベイスターズのキャンプ地宜野湾市周辺は飲食が充実しているので見学中も食べ物には困らないですが、
屋台とテラスで休憩しながらキャンプ見学するのもおすすめ!
ソーキそばなど、沖縄名物も頂けます◎
ベイスターズ宜野湾キャンプ|マナーを守って見学を
選手との距離が近く、サインをもらったり写真撮影をしたり、大きな声援を遅れる沖縄・宜野湾の春季キャンプ。
選手はシーズンに向けた練習・調整中なのでファンは邪魔にならないようにマナーを守って見学を。
また、宜野湾からはヤクルトスワローズが春季キャンプを行なっている浦添や中日ドラゴンズの北谷にもアクセスがしやすい立地です。
ぜひ、色々な球団の沖縄キャンプを回って楽しんでくださいね◎
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