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アパレルの個人売りがストレス?販売員が売れない時のメンタルの保ち方

アパレル販売員の悩みのひとつ、個人売りって気にしていますか?

数字としての評価である以上、気にする方は多いはず。

最近は個人売りそのものがない店舗も多いですが、実店舗での販売のほかSNSやECサイトで紹介したコーディネートや商品による売上げも、個人売りとして実績に加算する企業・ブランドも多いです。

数字として可視化されるため、他のスタッフと比べてしまい、ストレスを感じることもあるでしょう。

本記事では、個人売りを上げる方法やつい人と比べてしまうときの対処法について紹介します。

個人売り上げの悩みの乗り越え方

閑散期やスランプに突入するとどうしてもモチベーションが上がらなかったり、個人売りが取れなくて苦戦しませんか。

会社で設定される個人売りで悩む理由

店長や先輩から「始めは個人売り気にしなくていいからね」なんて言われても気にしますよね。

同僚も、気にしていないようで絶対に気にしています!

売れない時ほど作業の時間がもったなく感じ、一刻も早く店頭に出て売り上げ作らなければ!と焦るばかりではないでしょうか。

いざ店頭に出て接客しても上手くいかず振られ、売上げが全く取れない日もあります。

正直、個人売りには運もあるのも確か。

売れない日が続くと沼にハマり、スランプからなかなか這い上がれなくなる現状で悩みますよね。

売上げが悪い日、どう乗り越えたらいいのでしょうか。

他のスタッフの個人売上げは気にせず、コミュニケーションをとる

売上げが悪いときこそ、他のスタッフとコミュニケーションを取ることが重要です。

それぞれの接客の成功体験や、最近反応の良かった商品など情報共有してみましょう。

話を聞いてみると、自分だけではなくみんなも売上不振に悩んでいたり、困り事があるかもしれません。

直接会話することで、モチベーションも上がりスランプから早く脱却することができます。

会社への貢献度や店舗の売上実績に直結する個人売りですが、売上ばかりに固着しないようにしましょう。

売上げが悪い時期は、初心に帰る

一旦売れなくなると完全に悪いループから抜け出せなくなってしまいますよね。

もう辞めたい、と思うかもしれませんが、売れない時にすることはただ一つ。

売上げが悪いときは、初心に帰りましょう!

本当にこれだけで悪いループを断ち切ってスランプ脱出ができます。

まず売上げを取ること以上に、自分が販売員として本当にしたかったことを振り返ってみましょう。

お客様にとって、販売員が売れてて調子がいい日なのか、売上げが取れなくてネガティブになっている日なのか関係ありません。

そんなときは、個人売りよりも接客を楽しむことを優先させ気持ちを切り替えるのが大事ですよ。

個人売上げなんて初めからないもの、という気持ちOK
売ることより、お客様と楽しく喋る意識を!

休日にストレスを発散する

仕事が上手くいかないときは、休日もモヤモヤしがち。

気持ちを切り替えて、ストレス発散することも大切です。

アパレルとは全く関係ない趣味に没頭してみてはいかがでしょうか。

友人とのおしゃべりなど、仕事のことを忘れられる環境づくりも行いましょう。

個人売りのスランプから抜け出す方法

閑散期など外的要因だけではなく、一緒に働く別の販売員はめちゃくちゃ売っているのに反して自分は売れてない……。

そんな焦りが増すばかりの頃の対処法を紹介しますね。

売れない時こそ、あせらず丁寧な接客を

今はインプットする時期と捉えると気持ちが楽になり、悪いループから早く抜け出せます。

気持ちをリセットして個人売上のことを考えないようにすると、自然な接客ができるようになります。

焦っている姿は、お客様にも伝わっている!

ニーズチェックをせず商品提案をしたり、ニーズに合わないアイテムのメリットを押したりと、どんどん噛み合わなくなってしまいます。

売る気持ちも大事ですが、それが滲み出てしまうとお客様にも嫌煙されてしまうでしょう。

売れなくても、お客様のことを考えて接客できているかが重要です。

より良いお買物ができるようお手伝いするという意識があれば、自然と信頼され、売上は後から付いてきます。

売れないときこそ丁寧にヒアリングを行い、じっくり時間をかけた商品提案を心掛けよう

SNSも活用し、呼び込み

公式LINEやSNSを使ってお客様とコミュニケーションを取ることも重要です。

お客様それぞれに向けた新商品や販促告知をすると来店につながりやすくなります。

ただし、メルマガのように一斉送信されたような案内では読まれることなくスルーされるので注意。

対面の接客をしている感覚で「なぜあなたに送ったのか」が伝わる配信が鉄則です。

前回接客時の会話や、そのお客様ならではの話題を盛り込んでみましょう。

テキストは読み手にとって固く感じやすいので、少し砕けた文章で配信すると親近感が湧きます。

SNSを活用して、定期的に来店いただけるような関係性を構築しておこう

見た目や振る舞いなど、自分を磨けているか

販売員は、見た目の格好だけではなく、販売員の中身に惚れさせて「このスタッフみたいになりたい」と思ってもらえるように心がけるべきです。

どんなに綺麗で見た目でセンスあるファッションをしていても、中身はお客様に見抜かれます。

この販売員から買いたいと思われるよう、自分を磨こう!

接客以外の作業に力を入れる

販売員の仕事は接客だけではありません。

売れない時は売上げ以外で貢献できる仕事を見つけましょう。

自分の売上が取れていないときは、売れてるスタッフのサポートに回ったり、ストックの整理やブログ・SNSの更新などをしてもいいです。

周りの目も気になりますが、他のスタッフもあなたのようにスランプに陥る時期は必ずあります。

接客以外の業務をこなすと気持ちも切り替えられます。

個人売上に注力すると数字としての評価が明確になりますが、その他の作業にも力を入れると、よりスタッフ間での信頼度がアップ。

こうした作業は気分転換にもなりますし、店内を細かく見ることで新たな発見が得られるはずです。

視点を変えて商品を見ると、気付かなかったメリット・デメリットが分かり、後の接客に活きるヒントがたくさん見つかります。

まとめ・信頼されるスタッフはすぐにスランプを抜け出せる

自分やお店の利益よりも目の前のお客様を大切にすることが重要です。

どんなに人気な販売員でも売れない時期は必ずあります。

焦っても空回りするだけなので、まずは気持ちを落ち着かせましょう。

経験を積むために、インプットも必要なので、スランプを抜け出すとさらに一歩成長できているはずです。