キャンプブームの昨今ですが、家キャンを楽しみたい……
そして、家で過ごすことが多い今は、テレワーク中もキャンプ気分を味わいたい……
そんなことを考えているときに出会ったのが、Barebones(ベアボーンズ)の「レイルロードランプ」です。
- キャンプでも使えるランタンがほしい
- デザイン性
- デスクで映えるライトが欲しい
- 充電しやすいライトが欲しい
結論からいうと、スタイリッシュなデザインでインテリアにも◎、調光機能付きでUSB-Cで充電ができる、文句なしの一品でした。
口コミを含めて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
Barebones(ベアボーンズ)レイルロードランプ詳細
まずは、簡単にスペックを紹介します。
Barebones(ベアボーンズ)レイルロードランプの特徴
メーカー | Barebones(ベアボーンズ) |
---|---|
カテゴリ | LEDランタン |
色 | ブラック(アンティークブロンズ)/オリーブ |
重さ | 本体960g |
素材 | ホウロウ加工/スチール、プラスチック、ゴムスチール |
仕様 | エジソン球タイプのLED USB バッテリー:3.7V 4400mAh リチウムイオン ランタイムHigh:3.5時間 ランタイムLow:100時間 |
【メリット・デメリット】Barebones(ベアボーンズ)レイルロードランプレビュー
それでは、早速実際に使ってみた感想をレビューします!
USB-Cで簡単充電
レトロでヴィンテージ感のあるランタンですが、USC-Cで充電ができるので便利。
背面のUSB/LEDインジケーターでバッテリー残量が確認できます。
調光機能で好みの明るさにできる
時計回りに正面のダイヤルを回すと、ローからハイへ調光ができます。
- ロー…35ルーメン
- ハイ…200ルーメン
雰囲気バツグンで、インテリアとして映える
レイルロードランプはなんといってもデザイン性が高く、キャンプ場のサイトはもちろん室内でもインテリアとして映えます。
デスクに置くだけでもテンションが上がる逸品。
デメリット・値段が高い
LEDランタンで、機能性も兼ね揃えている分、値段が高めなのがネック。
とはいえ、長く飽きずにつかえるデザインは満足度が高いので後悔なしですよ!
また、人気なので定価よりも高い値段で販売されていることもありますが、割とすぐに定価に戻るので注意!
Barebones(ベアボーンズ)レイルロードランプの口コミ
実際に使っている方の口コミを調査しました。
良い口コミ
やはり、Barebones(ベアボーンズ)レイルロードランプといえばデザイン性の高さ!
購入後の満足度も高かったです。
悪い口コミ
悪い口コミはほとんど見つからなかったのですが、あえて挙げるとしたら、「高い」という点だけでした。
Barebones(ベアボーンズ)レイルロードランプ比較
Barebones(ベアボーンズ)のランタンには、いくつか種類があります。
ベアボーンズ意外のブランドも併せて紹介するので、予算や用途に合わせて選んでくださいね。
ベアボーンズ「フォレストランタン」
こちらも、LED電源でランタンのホヤ(グローブ部)は全ツヤ消し仕様。
最大220ルーメンと、レイルロードランプよりも明るいモデルです。
ジェントス 「EX-236D」
明るさ重視!という方にはジェントスの「EX-236D」がおすすめ。
デザインはシンプルですが、430ルーメンとロードレイルランプの倍以上の明るさがあります。
バルミューダ「ザ・ランタン」
よくランタン一覧で比較されやすいBALMUDA(バルミューダ)の「ザ・ランタン」。
無駄のないシンプルなデザインで雰囲気が出るこちらですが、長時間持たないという声もありました。
Barebones(ベアボーンズ)レイルロードランプ使用上の注意点
使用上の注意点をまとめました。
付属のバッテリーを入れて使う
商品パッケージのなかにバッテリーが同梱されています。
はじめ、バッテリーに気づかずバッテリーを入れない状態でUSB-C充電をしてしまいました……。
電源が刺さっている状態ならランプは付くのですが、無線で使う場合はバッテリーを入れ、充電が必要なので注意。
Barebones(ベアボーンズ)レイルロードランプまとめ
Barebones(ベアボーンズ)レイルロードランプについて紹介しました。
調光機能がついて、アウトドアでもデスクでも使えるのは便利です。
- おしゃれなランタンをさがしている
- 家でもキャンプ気分を楽しみたい
- 調光機能が欲しい
- 充電もしやすく、持ちがいいライトが欲しい
見た目もおしゃれでデスクでも映える、レイルロードランプをぜひつかってみてくださいね。